市販薬で本当に大丈夫?

例えば、あなたがゴキブリやネズミなどで困って、近くの薬局に相談された場合、ほとんどが、 店員さんに薦められて購入したり、あなた自身が商品や価格を見て購入し、 説明書を読みながら使用されることでしょう。

それでも間違いではないでしょう・・・しかし、わたしたち専門家は少し違います。

専門家による「適切な駆除」

使用する薬品を決める前に事前調査を行い、生息しているネズミ・害虫の種類、数、生息場所等を入念に調べ、 最も効率的な防除方法を決定してから作業に移ります。

たとえば・・・ネズミの行動パターンは種類や環境によって異なります。行動パターンが異なれば、薬を置くのに最適な場所も変わります。ネズミは頭の良い生物ですから、何の工夫も無くあてずっぽうに薬を置いていると、効率が悪くなりますし、駆除に失敗することも多くあります。

また、大抵の市販薬は殺虫剤・殺鼠剤など、対象を殺すことを目的とした薬品です。しかし、場合によっては、殺すのではなく生け捕りにしたり、予防のために今後の再侵入の経路を断ったり、あるいはシロアリのベイト工法のように集団全体を壊滅させる(根絶)ことを目的としたほうが良い場合もあります。

対象の害虫やその種類、集団の規模、生息環境などを考慮し、適切な駆除プランを導き出す。これがプロの害虫駆除です。ただ単に薬を置けば良いというものではありません。

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